ボチボチ小作日記

この日記は フィクションです

the waterboys - a pagan place

 

 

寒い。

 

どーゆー事でしょう。また半纏着ております。大丈夫なのかこれ。

 

自分に対して絶対評価ってなかなか出来ない。というか維持できない。

どうしたって相対評価になるので、

いや、絶対間違って無い。とか、絶対納得いかない。とか思っていても、自分が少数派だとやっぱり「変なのは自分の方なのか?」と、揺らいでしまう。

 

でも、いくら少数派でも、孤立無援だとしても、やっぱり納得いかないものは納得いかない。

 

それが変なのか。(爆)

世の中に「絶対」なんて存在しないんだけども。

 

だいたいいつでも、相反する方向に引っ張られて、でもだいたいいつも我を通す。

 

理解者がいれば心強いのかも知れないが、加勢されなくても進む気になるという事はそれだけ迷う必要も無いということで、つまり結局迷ってもいないんだな。最終的に一番性質悪いのは自分自身だったりする。

 

でも要はガッツですから。