ボチボチ小作日記

この日記は フィクションです

寿命

PCのディスプレイのバックライトが切れた。

動いているのは何とか見れるが、見づらい。てか見えない。ちょうどポスターパンフレット用の画像を加工していて、限界まで拡大して1ドットづつ色を置き換えるというデジタルなのに超アナログな作業を行っていた最中だったので、すでに目が疲れまくっていたことも相まってどどっと落胆。

 

ええい、今日はもう帰ろう。っと職場を後にしたのは昨日。そのままPCクリニックへ。

なんせ8歳ですから、寿命もいいとこです。

「バックライトがきれたんですね。費用対効果を考えると修理はあんまり…」

まあそうだよな。しょうがない。けど、まだ本体は動いている。データはほとんど出しておく人なので、中には大したものは入っていないが、いろいろ設定してある諸々が…あーあ。ダメになるときは急だなぁ。

でも未練がましく中古でディスプレイを購入して繋いで作業を再開。家で一晩やって吐き気がするほど首が凝った。

うーんやっぱりディスプレイ、遠いね。

だって、机の前の本棚の上だもん。(爆)

 

というわけでくじけてもう、ノート買お。っと本日またショップへ。ものすごーくタッチレスポンスが良かったマックブックエアに惹かれつつ、店員さんに「今更…」とイナサレ、無難なところでスペック重視してお安いacerでお茶を濁しました。安かった分、ペンタブも買ってみた。しばらく設定が面倒くさいぞぉ。